百億の月

いま小さく脈打つメロディー

愛はひかり

ジェットコースターのように令和最初の夏が過ぎていった。
とはいえ、ももクロちゃんのフェス行脚は続いているのでまだまだ夏気分は続いている。
それでも勝手にひとつの区切りになるだろうなあ、と思っていた十五祭のオーラスが終わって、思ってもみなかった別れが訪れた。
その日は仕事だったし、ちょこちょこTLを確認しながらしか事態を把握できなかった。(仕事しろ)
時間がやってきて、もうお別れは済んでしまっていたんだなあ、と息苦しさだけを知った。
涙は不思議と出なかった。
それはすぐに言葉にできたからだったんだなあ。
愛されていた。
胸を張って言える。
眩い客席を、目を細めながら眺めていた錦戸亮を鮮明に思い出せた。
偶然にも収録公演のなにわの日に入れて。
ロマネスクの大サビを客席に歌わせた錦戸さん。
収録公演だけの特別な演出だったのかなあ。
その姿に希望を見出した。
黄色は希望のいろです。
オーラスも入った。
十五祭にはともだちに感謝しかない。
あたり一面の光を眺める、噛み締めるような表情に、やっぱり愛されていると思った。
主観でしかないけど。
それでも、最後までジャニーズアイドル、関ジャニ∞錦戸亮を全うする姿は愛に満ち溢れていた。
終わりを告げずに彼らが十五祭を駆け抜けた日々、愛は間違いなく彼の姿をしていた。
そう思う。
寂しくて悲しいけれど、胸はその思いでいっぱいだった。
関ジャニ∞錦戸亮を愛させてくれてありがとう。
そう思えたのも去年の東京ドームに連れて行ったともだちが口々にももクロとモノノフは両想いだって言ってくれたからだ。
自己肯定感の低いオタクだから見返りがなくても愛し続けられたし、クソデカ感情を推しにぶつけ続けた。
いやだって偶像だし、わたしなんて認知されてないし、なんか求めて推すなんてかっこ悪いじゃん。
愛されなくてもいいと、意地を張ってヤケクソのような時期もあった。
それなのにきちんと愛されている、と。
あの日、そう見えたのかと泣いた。
ももクロを見続けて5年経っていたけど、いままでびっくりするくらい彼女たちの愛を受け取れてなかったんだなあと。
愛の循環、いい言葉だね。
愛されてると思うと自信になる。
ちゃんと生きようと思う。
関ジャニ∞のオタク〜〜!!!
胡坐を掻いていいよ!!
適度にね!!!
胸張っていいよ!!!!
愛されてるよ!!!!
わたしがそう思うだけだけど!!!!
そう思ってようやく少し泣きたくなった。
愛があればつよくなれる。

いとしさとせつなさとこころづよさと。
言葉にならないことも含めてどこまでもぐるぐるする感情を腹に落とし込めながら、退勤を待っていたら、今度はTLに47という数字が舞った。(仕事しろ)
は????
は??????
ばかじゃん???しか出てこないなか、心が逸り、はやく、はやく、会社から出たかった。(仕事しろ)
さすがに動画はそこらへんでは観れないから、きちんと家に帰ってすぐに見た。
錦戸さんがいない五人で、オタクたちを取り残すような説明で、ほんとうに突然47都道府県をまわることが発表された。
は????????
普通に考えれば無謀だってわかるし、大丈夫かよ、と率直に思う。
それなのにどうなるかわからんけどよろしく!と動画はこざっぱりと終わった。
待って、詳細は????
わたしが見たTLとおなじように、疑問符だらけになった頭を裏切るように、心はびっくりするくらい沸き立った。
まるで、あの、1月21日。
有安杏果がステージから去ったあと、アンコールで、はじめて4人で披露した「あの空へ向かって」と、松崎しげるの登場で発表された10周年記念の東京ドーム公演の流れだった。
文章を読んだ時点で彼らはもう、それぞれの道へ進む決意をしていたことはわかっていた。
だからこそ、次の一手にわくわくした。
彼らは走り続けると決めたのだ。
混乱して心配して感情が錯綜していたTLとぜんぜん違う温度で、その事実を受け止めた。
むしろ、渋谷すばる脱退のときに足りなかったのはこれだ、とすら思った。
有安杏果が去って、四人になって途方に暮れたようなももクロとファンを狂乱に陥れたあの瞬間。
わたしはあの日も、仕事をしていた。
あ~~不労所得あればリアルタイムで見れたのにな~~~~!
まあわたしが石油王じゃない反省はあるけど、後悔はありません。
生きてアイドルを推すためなので。
村上さんの足が長すぎるのではないかと疑問を持ってもう動画を一周して心を落ち着けたら、沸き上がるものは単純な感情だけではなかった。
レギュラーをはじめとしてあきらかに詰まっているスケジュールのなか、どうやって回るの?会場は?キャパは?そもそもそんな時間あるの?
疑問ばかり浮かんだ。
いまも心配している。
それでも、もう走り出したというのならついていくまでなんだなあ。
なにもかも無駄にせず、会いに行くんだと、笑った彼らはどこまでも強かった。
そうやって思って、動画には姿のなかった錦戸さんに、いつものような関ジャニ∞の姿に、わたしたちはめちゃくちゃ愛されていると、はじめて泣いた。
そうやって受け取れたこともうれしくて泣いた。
いまだにそのことを考えるとずっと涙が出てくる。
わたしの涙は全部うれし涙です。
意地ぐらい張らせろ。

ほんとは心配だし、さびしいし、苦しいし、駄々こねたい気持ちもあるけど、それよりもたぶん、愛されていたということがうれしくてしかたなかった。
愛してくれてありがとう。
愛させてくれてありがとう。
去年の東京ドームがあったから、きちんと言葉にできたことだと思うと、全部つながってるんだなって思うよ。
でも、彼らのことを受け止めきれないのも、全部肯定してあげれないのも、愛してるからなんだよね。
悲しくて寂しくてやりきれなくて、なんでって思って、言葉が出てこなくて、呪詛みたいな思いがぐるぐるするのも、愛があるからだ。
3日経って、だんだんと状況も変わってきた。
渋谷さんのときのように受け入れひともいれば、受け止めきれなくてそのことに悩んでいるひともいる。
愛しているから悩むし悲しむし、どんな感情もそのひとだけのものだし、それが正解だと思う。
だからわたしの感情も正解です。(言い逃げ)
大丈夫かなって気持ちと裏腹に、まあやるしかないやろって思うのは、やっぱりももクロがいるからだ。
去年、ずっと10周年を四人で駆け抜けてそのまま爆散しないか心配してた。
でもいま笑っている彼女たちがいるのはほんとうに心強い。
今年の夏、明治座で推しが座長のももクロ一座で舞台をやったんですけど。
そこまで、あの日から1年半、ううん、ももクロはじまってから11年を駆け抜けたんだなって思ったら、2年後にまた明治座ももクロ一座ですって。
めちゃくちゃオタクに命を与えてくれる。
それもそうだけど、そのときまでももクロが継続しているっていろんなひとが信じてくれてるってこと。
愛されてるな。
わたしの大好きな女の子たちはいろんなひとから信じてもらって、愛されてる。
うれしい~~!!
関ジャニ∞が決めた47ってそういうことだなって思う。
事務所とも、とあったように、関ジャニ∞を続けるのも閉じるのも大きなことで。
彼らに関わるスタッフも、関ジャニ∞が続くのを願って信じることにしたんだって思った。
好きなひとが愛されているのはうれしい。
関ジャニ∞がメンバーだけのものじゃないってそういうことでしょう。
だからわたしも信じてあげたいな。
そして、無責任だけど、彼らの進む道を大丈夫って言ってあげたいな。
だってももクロだって四人になって2週間ではじめてのイベントやって、3ヶ月後には滋賀で地方自治体と連携したコンサートやって、10周年記念公演もやって、夏も冬もコンサートやって、秋には初挑戦のミュージカルもやって、クレヨンしんちゃんとコラボしてちびまる子ちゃんともコラボした。
アルバムも出したから、たった1年で20曲くらい曲も増えた。
そして、去年1年で、2年かけて回っていた47都道府県をめぐる青春ツアーの半分をやり遂げた。
ももクロができたなら大丈夫でしょ。
めちゃくちゃ無責任だけどそう思う。
たぶんすごい必死だったと思う。
バレンタインイベント前日の、川上アキラマネージャーのイベントでの「彼女たちは頑張っています」という言葉をいまも忘れない。
ももクロはこういうことを伝えてくれる大人たちがいっぱいいる。
関ジャニ∞さんだってわたしたちの知っている何百倍も頑張るんだろうな。
頑張ることは当たり前かもしれないけど、当たり前じゃない。
だから、その道を選んでくれたひとに、敬意を払いたい。
全速力で駆け抜けて傷だらけでも、いま笑っている女の子たちがいるから、大丈夫だって。
そう思う。

たびたび呟く、アイドルに求めていることはすべてムダにしないでほしいってことだ。
動画で言ってくれた。
うれしかった。
いつか八人だったことも、七人で笑ったことも、六人で立ち止まったことも、五人で走り始めることもぜんぶぜんぶムダじゃない。
わたしたちはその行く末を見ている。
わたしたちは関ジャニ∞の歴史の目撃者で証人だ。
詩織ちゃんは必然だった、と語った。
彼女たちの有り様が正解だったら、その歴史も正しいことになる。
早見あかりの選択も、有安杏果の選択も。
おなじように、関ジャニ∞のゆくみちがはなまるなら、内くんの脱退も、渋谷さんの別離も、錦戸さんの決断も。
ぜんぶ正しいことになる。
わたしたちは証人です。
六人が確かにあったように、五人に夢見ていたように、四人をわたしは信じている。
おなじように、八人も七人も、六人も嘘じゃなかったし、五人も、いまこの瞬間では永遠だ。
永遠なんて本当は結果論でしかないことはわかっている。
すこしずついまを積み重ね続けて届く未来のおはなしだ。
唐突なMugen理論。
ポルノグラフィティさん20周年おめでとうございます!
最近知った、DeNAベイスターズのスローガンに、「一生残る、一瞬のために。」というのがある。
オタクなのでうれしかったことを反芻してずっと食べてるんだけど、それはほんのわずかな瞬間だ。
でも一生残る。
そしてわたしのなかで一生残るのなら、わたしが死んだらそれは永遠になるんじゃないかな。
六人を願っていた瞬間も、過去になるけど永遠になる。
いま未来を作ろうとしている彼らは、永遠のありかを知っている。
ばかだとかお花畑とか言われるかもしれないけど、いつか来るかもわからない不安に怯えて、彼らの選択にはなまるをあげれないのは嫌だ。
応援はファンにしかできない、そうだね。
いつか傷つくことがあったとしても、いまこの瞬間を、信じたい。
この気持ちは、きっと永遠だ。
八人を信じていた思いも、七人を追いかけた日々も、六人に夢見た願いも永遠だ。
そして、あのロマネスクで見た錦戸さんの愛も、永遠になる。
円盤収録されるの、よかった。
過去は円盤に宿る。
わたしたちはいつでも、後追いでも、確認することができる時代にうまれた。
八人でも七人でも六人でもあった、関ジャニ∞の永遠がその瞬間瞬間にあった、間違いのない証明だ。
十五祭は永遠を閉じ込めたお祭りになる。

わたしはめちゃくちゃ楽観的なだけだから、普通だったら悩むことも当たり前だ。
でも、47を選択したということは、いつかを約束してくれたことになる。
いま気持ちが追いつけなくても、いつかを待ち合わせしてくれる。
コンサートは待ち合わせだよ。
またしても詩織ちゃんが、やらなきゃいけないことが多い、ももクロのライブに行けない、という学生さんの相談に答えてくれた言葉がある。
「安心してこれるようになるまで続けるから、いまはいましかできないことをしてね」
みんな、夏菜子ちゃんもれにちゃんもあーりんちゃんも笑って頷いた。
待ち合わせの約束をしてくれた。
この答えと一緒なのが47第二弾なんだろうな。
仕事も勉強も家庭のこともがんばって、また会おうって。
もしかしたらツアーはチケット取れないかもしれないし自分の都合でいけないかもしれないけど、その先もあるのかもしれないと、見せてくれた。
いまは前を向けなくても、いつか、を信じたくなれば、いつでも会えるように。
自分のペースでいいよ。
きっと未来で彼らは待ってる。
どうしても規模が大きくなると、距離ができて時差になって。
だから彼らの選択を受け止めることも遅くなる。
めちゃくちゃ急なのは、なにをしているかわからなくなるその時差を埋めようとしてくれたのかもなあ。
ここにいるよ、ずっとここにいる。
今宵、ライブの下での歌詞だ。
「ここ」は人によって違うと思うけど、間違いなく彼らにとっての人生でありステージで、彼らはちょっと先の未来を作ってくれている。
関ジャニ∞に出会えたタイミングもあなたの正解なら、もう一度待ち合わせにいつ来るか、もあなたの正解だ。
ほんとうはわたしはいますぐにでも駆けて行きたい。
未来で待ってるのなら、わたしはいくらでも時をかける少女になる。

このブログを書くにあたって、ふと、モノノフって、アイドル戦国時代のももクロのために駆け付けた援軍って意味だった(ハズ)って思い出した。
eighterを援軍って言ってくれたね。
いっしょや~ん。
普段その呼称をつかったことないけどね。
話し合いで、解散、休止の話も、ということがあったのを明言したのが偶然にも末っ子と上から二番目なんだなあ、とか。
楽屋がすごくうるさかったり、メンバーでからんでる姿をわちゃわちゃと表現してるとか。
そんなささいな重なり合いを、去年からすっごく感じている。
わたしがすきになったひとたち。
うれしいばっかり言ってるけど、会いに行くって言ってくれてうれしかったな。
ももクロちゃんは今会えるアイドルなんだ。
日本全国、なんだったら世界でも、遠くなった距離を埋めようと心を砕いてくれている。
その証が青春ツアーで、できた曲がももクロの令和ニッポン万歳!だ。
ヒャダインの曲だよ。
日本全国をまわったからできた曲だ。
もともと東日本大震災のために作った曲の、令和版。
単なる楽しい曲なのに、でも、最後の全国のパートで泣いてしまう。
「綺麗な海川大好きです
でっかい山々大好きです
田舎も都会も大好きです
優しい人たち大好きです
どんなときだって大好きです
いつも想ってる大好きです」
愛されているな〜〜と思う。
ももクロちゃんたちの愛はマリアナ海溝より深いのです。
頑張って会いに来てくれるというなら、それまでわたしはわたしの頑張れることを頑張る。
そういう気持ちになる。
47も、不安だらけだけどそういう気持ちになるよ。
無理はしないでほしいけど。
日本全国飛び回るなら、会いに来てくれるなら会いに行く。
それがあなたたちの望みなら。
ももクロちゃんは春の一大事で全国まわる!と宣言していて、ちょっと前に、関ジャニ∞さんと47都道府県2周目、どっちが早いか競走だってひとりで笑った。
もう負けちゃうね!
ちなみに春の一大事はまだ3年目なので単純計算であと44年かかります。
それでも、そんなバカげたことを信じさせてくれる力が彼女たちにはある。
来年は福島だよ。
先日の黒フェスでは「現場にこれない人でも、好きでいてくれるならそこに届くように」と夏菜子ちゃんが言った。
行けなくても、思っているのならそれは愛だ。
ここにいないeighterって村上さんよく言ってくれるよね。
愛。
ところでももクロの現場にいるとびっくりするくらい松崎しげるに会うんですよね、いまさらまじ笑えてきた。
ももクロちゃん、最近よくブブカにお世話になってるけど、近年の煽りがなかなか煽ってくる。
続けることこそ愛とか、ね。
単純に続けることだけは誰でもできる。
でもアイドルだもん。
いまの不安を吹き飛ばすパワーがあるって信じてる。
続ける夢を見せてくれることが愛なんだと思ってる。
そうだ愛なんだ。
わたしは傷つきながら愛の夢を見る。

明治座の共演者さんで、ももクロの夏のコンサートに来てくれた方の感想から、ずっと思っていることがある。
「好きだって気持ちを光で可視化させるファン」
わたしたちのサイリウムの波をそう表現してくれたね。
百田夏菜子ちゃんが、国立競技場で言った言葉を彼女は知らないだろう。
東京ドームで涙したことも知らないだろう。
でも、一目見ただけでそうわかるくらい、会場は愛に満ち溢れていたんだろうな。
わたしたちの愛は光で、彼女たちを照らす。
それは関ジャニ∞も一緒だ。
ジャニーズの文化として、うちわもあるけど、声も届くけど、光はスタジアムのてっぺんからでも届くよ。
縦使いの日産スタジアム最後列にいたことあるからわかるよ。
アイスクリームでの海辺に揺れるヒマワリのような爽やかな青と黄色の光。
二つの花での驚くくらいの艶と絢爛さを添えた、くらくらするくらい鮮やかな緑とオレンジの光。
はにかみオブリガードの、二人の武器で戦闘力を増したというのに客席に広がる優しく淡い白と紫。
十五祭でひろがった、八色の光。
愛が可視化できたことを忘れない。
そういうひとつひとつの情景を、錦戸さんは抱えて歩いていく。
一千万の光を花束にして、歩いていく。
思い出が勇気に変わる、と歌があるけど、彼の過去を彩る色なだけじゃなくて、これからの彼の道を照らす光になればいいな。
カッコつけてるけど、ほんとはめちゃくちゃさみしい。
くそさびしい〜〜!!
黄色いツヤツヤのスーツを着る錦戸さん。
情熱をおさめるようなしなやかなダンスの錦戸さん。
蒼写真を絞り出すように歌った錦戸さん。
MCで村上さんに「りょうは?」と聞かれる錦戸さん。
関ジャニ∞のみんなに甘やかされる錦戸さん。
よこりょもひなりょもほほえみもヤンマーもtornも、それぞれの関係性があった錦戸さん。
ぜんぶなくなる。
それでも、あの日触れた永遠は嘘じゃない。

しんどいよ〜〜!
たぶん躁なだけだけど、がんばるって決めたから。
お金大事だし!
みんながんばろうな!
春の一大事in富山県黒部市、経済効果が予想の3億を上回って、というか倍いって6億を計上したらしいです。
ジャニオタならもっといくっしょ(煽っていくスタイル)

五人の関ジャニ∞をまだ実感なんてできてないけど、5The Powerという曲を思い出した。
ももクロちゃんたちが五人だった時代の曲。
今度いつ歌うか、もしかしたら歌わないかもしれない曲。
今年の夏、れにちゃんが「いままで応援されてばっかだったけど、だれかを励ませるよう」そう言った。
村上さんも、似たようなことを言ってくれていた。
そういう曲です。
でもアイドルって存在だけでだれかの生きる力になるんだよね。
すごい。
単純にラップ曲でめちゃくちゃかっこいいから聴きたいだけ。
あ〜〜関ジャニ∞ももクロ、はよセッションしてほしい〜〜
実質的に黄色はオレンジだし、青の反対色は赤色だし、横山さんとあーりんは顔の分類一緒だし(主観)、忠義と同じでグループの末っ子だから大丈夫。(なにが?)
わたしにとってめちゃくちゃ似ているたましいのもとで生きているふたつのグループ。
最近あまり言わないけど、ずっとジャニーズアイドルのように、息の長いアイドルになりたい、生涯アイドルを目指す、と言っていたももクロちゃん
それだったらその前を、関ジャニ∞さんに走っててほしいだけなんだ。
アイドルが最強って証明してほしいだけなんだ。
ずっとずっと、アイドルが呪縛のように語られる。
年齢の話もされる。
それでも、アイドルだからなんでもできるって照明すると笑っていてくれるももクロを信じている。
だから、関ジャニ∞がアイドルでい続ける未来も信じている。
わたしはその証人になる。

2年連続でくそしんどいよ〜〜!
それでもやっぱり愛されててうれしくて、愛することができてうれしくて。
もっともっと好きになったよ。
ももクロちゃん関ジャニ∞さんも。
ありがとう。
傷だらけで泥だらけでも、走れば血は乾くし泥もいつの間にかとれていると笑うひとたちを好きになりました。
そう胸を張って言える。
それがしあわせ。